赤ちゃんは生まれて5ヶ月くらいから離乳食が始まり、どんどんご飯を食べていくため、栄養バランスが取れた食事を作れるようにするのが大切です。
塩分は多く摂取するとむくみの原因になったり、妊娠中毒症を引き起こすきっかけになるそうです。
毎日、起きた時に布団の中で、忘れずに基礎体温を計って管理する事で、妊娠しやすい日だけでなく、生理日の予測もできました。
赤ちゃんの成長を目の当たりにする機会は、この方法しかないので、旦那様にも赤ちゃんがちゃんと育っていて、生きているのだと教えてあげれば、もっと身近に赤ちゃんを感じてもらうことができます。

昔は寿退社などで仕事を辞める女性が多かったんですが、最近は結婚、妊娠を経験しても仕事を辞める女性は少なくなりました。
わたしは妊娠後期になると前髪の生え際が一部だけ茶髪になってしまいましたし、友達は肌がニキビだらけになったり、シミが増えたりと肌の調子が悪くなってしまいました。
妊娠するためにするべきことは妊活という言葉で焦らないこと。身体に一番よくないストレス。そのストレスを溜めない生活を送ることではないでしょうか。
ハイヒールは足に負担がかかるものなので、冷え性などの原因になり、妊娠しずらい体になる可能性も考えてやめましょう。

妊娠したいと思い始めたら、妊娠のために多種多彩とやる事はありますが、まずは健康な体になる事から始めるのがいいと思います。
わたしは昔から子供が欲しい願望が強かったのですが生理不順があり一人目の時には自然妊娠では授かれず、まだ24歳でしたが不妊治療をして授かりましたが、二人目ちゃんは妊活始めて一回で自然妊娠で授かりました。
妊娠すると、いつもと変わらない食事でも尿タンパクの数値が高くなる人がたくさんいて、お医者さんから注意されます。
1年も経つと、さすがに回りがうるさくなってきたので、とりあえず基礎体温つけ始めたら翌月には妊娠してましたね。