妊娠活動略して妊活。今からそんなに昔ではないはずのじぶんの妊娠中にはまだなかった言葉です。
じぶんは妊娠後期になると前髪の生え際が一部だけ茶髪になってしまいましたし、友達は肌がニキビだらけになったり、シミが増えたりと肌の調子が悪くなってしまいました。
まだ二人共若かったし、すぐにそれぞれ好きな人ができて結婚したのですが、驚いた事にどちらの夫婦も間もなく子供が産まれたらしいのです。
出産時のリスクを減らすためにも体重に気を付けなければいけませんし、赤ちゃんのために生活を一度、見直してみましょう。
じぶんは妊娠中、旦那さんと性行為がなかったのに性病になってしまった事がありました。
バランスがとれた食事、十分な睡眠、ストレスをためないなど、健康な体になるためには生活を見直す事です。
実は最も気をつけるべき食品はお味噌汁だそうで、妊娠中のお味噌汁作りは化学調味料を使わず、天然素材のいりこやこんぶで出汁をとるのが適切と助産師さんに言われました。
なので、妊娠中は周りに思いっきり甘えて、体を休ませるようにするのが、母体にも胎児にも安心なんです。
妊娠中、よく塩分を控えた方が良いということを言われ、実践していました。
なぜなら、いつ妊娠したかは誰も分からず、妊娠したと気づくのは妊娠3ヶ月などですでに妊娠が始まってるからです。
妊娠すると、いつもと変わらない食事でも尿タンパクの数値が高くなる人がたくさんいて、お医者さんから注意されます。
なのでもし妊娠したい、または妊娠しやすい日が知りたいというならば、少しめんどくさいけれど基礎体温を計るのをオススメします。